スカッシュバッグおすすめ5選｜収納力・軽さ・デザインで比較

スカッシュの魅力に気づき、コートに通うのが楽しくなってきたあなたへ。ラケットを振る爽快感、相手との駆け引き、心地よい汗。スカッシュは本当にエキサイティングなスポーツですよね。

そして、スカッシュへの情熱が深まるにつれて、少しずつ増えていくのが大切な「道具」たちです。最初はラケット1本だったのが、専用のシューズ、ボール、アイガード、着替えやタオル…と、気づけばいつものリュックやトートバッグはパンパンに。コートに着く頃には、荷物がごちゃ混ぜで、必要なものがすぐに見つからない、なんて経験はありませんか？

そんなあなたにこそ、ぜひ知っていただきたいのが「スカッシュバッグ」という頼れる相棒の存在です。この記事では、スカッシュを始めたばかりのあなたが最高のパートナーを見つけられるよう、収納力・軽さ・デザインという3つの視点から、本当におすすめできるスカッシュバッグを5つ厳選してご紹介します。この記事を読み終える頃には、あなたのスカッシュライフをより快適で、もっと楽しくしてくれる理想のバッグがきっと見つかりますよ。

スカッシュに専用バッグは必要？コートの相棒を持つべき3つの理由
初めてのスカッシュバッグ選びで失敗しないための3つのポイント
【徹底比較】タイプ別！おすすめスカッシュバッグ5選
新しいバッグに何を詰める？持ち物チェックリスト
まとめ

スカッシュに専用バッグは必要？コートの相棒を持つべき3つの理由

「普通のスポーツバッグじゃだめなの？」と思う方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、それでも大丈夫です。しかし、スカッシュ専用、あるいはラケットスポーツ用に設計されたバッグには、あなたのプレーを陰で支えてくれる、たくさんのメリットが詰まっています。なぜ専用バッグがおすすめなのか、その理由を3つご紹介します。

1. 大切なラケットを衝撃や温度変化から守るため

スカッシュラケットは、一見頑丈そうに見えても、実は繊細な道具です。移動中に他の荷物とぶつかってフレームに傷がついたり、変形してしまったりするのは避けたいですよね。

専用のラケットバッグには、クッション性の高い素材で仕切られたラケット専用の収納スペースがあります。これにより、大切なラケットを衝撃からしっかりと守ることができます。さらに、高性能なモデルには「サーモ機能」と呼ばれる、断熱素材を使った区画が備わっていることもあります。真夏の車内のような高温や、冬の厳しい寒さは、ラケットのフレームやガット（ストリング）のテンションに悪影響を与え、パフォーマンスの低下につながる可能性があります。サーモ機能は、こうした過酷な温度変化からラケットを守ってくれる、非常に重要な機能なのです。

2. 必要な荷物を整理整頓し、忘れ物を防ぐため

練習や試合に必要なものは、ラケットだけではありません。シューズ、着替え、タオル、ボール、アイガード、ドリンク、そしてスマートフォンのような小物類。これらを一つのバッグに詰め込むと、中身がごちゃ混ぜになりがちです。

その点、専用バッグは驚くほど機能的に作られています。

シューズ専用コンパートメント: 使用後のシューズを、清潔な衣類と分けて収納できます。多くは通気性の良い素材が使われており、臭いがこもりにくい工夫もされています。
アパレルスペース: 汗をかいたウェアと、帰りに着る服を分けて入れられる十分なスペースがあります。
アクセサリーポケット: ボールやアイガード、グリップテープ、鍵といった小物を整理して収納できるポケットが複数ついています。

このように荷物の定位置が決まることで、準備や片付けが格段にスムーズになり、「あ、あれを忘れた！」といううっかりも防ぐことができます。

3. モチベーションを高め、スマートにコートへ向かうため

お気に入りの専用バッグを手にすると、自然と気持ちが引き締まり、「今日も頑張ろう！」というモチベーションが湧いてきます。見た目にもスマートで、まるでトップ選手のような気分を味わえるかもしれません。

また、機能面でも移動の快適さが格段に向上します。多くのモダンなラケットバッグは、背負いやすいリュック（バックパック）仕様に対応しています。両手が自由になるため、自転車や公共交通機関での移動も非常に楽になります。デザイン性の高いバッグを選べば、スポーツシーンだけでなく、普段使いもできるかもしれません。専用バッグは、あなたのスカッシュライフをよりアクティブでスタイリッシュなものに変えてくれる投資なのです。

初めてのスカッシュバッグ選びで失敗しないための3つのポイント

「専用バッグの良さはわかったけど、たくさん種類があってどれを選べばいいかわからない…」そんなあなたのために、ここではバッグ選びで絶対に押さえておきたい3つのポイントを、わかりやすく解説します。この基準を知っておけば、自分にぴったりのバッグがきっと見つかります。

1. 収納力：どれくらいの荷物を持ち運びますか？

まず最初に考えるべきは、「自分がどれくらいの荷物を持ってコートに行くか」です。それによって、必要なバッグの大きさが決まります。

ラケット収納本数で選ぶ ラケットバッグは、収納できるラケットの本数でサイズが分かれています。一般的に3本、6本、9本以上のモデルがあります。初心者の方には、
「6本収納タイプ」が最もおすすめです。実際に6本入れることはなくても、メインのラケットと予備のラケットを1本ずつ入れても、残りのスペースに着替えやタオルなどをゆったりと収納できます。大きすぎず、小さすぎず、将来的に荷物が増えても対応できる、まさに「ちょうどいい」サイズ感です。
シューズ専用スペースの有無をチェック これは非常に重要なポイントです。先ほども触れましたが、汗や土で汚れたシューズを他の荷物と分けられるシューズ専用コンパートメントは、バッグ内を清潔に保つために不可欠です。バッグの底や側面からアクセスできる独立したスペースになっているものが多く、使い勝手も抜群です。
小物ポケットの数と位置 ボール、アイガード、グリップテープ、スマートフォン、鍵、財布など、小物は意外と多いものです。これらを整理できるアクセサリーポケットが充実しているかどうかも確認しましょう。すぐに取り出したいものを入れる外側のポケットと、貴重品を入れる内側のポケットがあると、さらに便利です。

2. 持ち運びやすさ：あなたの移動スタイルに合っていますか？

バッグの使いやすさは、コートへの移動時間に大きく影響します。自分の移動手段に合ったタイプを選びましょう。

バッグの形状（リュック型 vs. 2WAY型） スカッシュバッグには、大きく分けて2つの形状があります。
- リュック型（バックパック）: 電車やバス、自転車で移動する方に最適です。両肩で重さを支えるため、荷物が重くなっても体への負担が少なく、両手が自由になるのが最大のメリットです。ラケットは専用スペースに1〜2本収納できます。
- 2WAY型（ラケットバッグ）: 手持ちのハンドルと、肩掛けストラップの両方が付いているタイプです。最近のモデルの多くは、ストラップの付け方を変えることでリュックのように背負うことも可能で、非常に汎用性が高いのが特徴です。6本収納タイプ以上のバッグは、ほとんどがこの2WAY型です。
素材と軽さ バッグ自体の重さも重要です。最近のバッグは、ポリエステルやナイロンといった、軽くて丈夫な素材で作られているものが主流です。特に、突然の雨にも対応できる
耐水性や撥水性のある素材だと、中の荷物が濡れる心配がなく安心です。

3. 機能性とデザイン：こだわりたいポイントはどこですか？

最後に、あなたのこだわりを満たす機能性やデザインにも注目してみましょう。

サーモ機能（断熱素材） ラケットを大切にしたいなら、ぜひ注目したい機能です。ラケット専用スペースの内側が銀色の断熱素材で覆われており、外部の熱からラケットとガットを守ります。特に夏場の車移動が多い方や、ラケットの性能を常にベストな状態に保ちたい方には、強くおすすめします。
素材の耐久性 バッグは頻繁に地面に置いたり、持ち運んだりするため、耐久性は非常に重要です。特に、バッグの底面が補強されていたり、ジッパーが頑丈な作りになっていたりするかをチェックすると良いでしょう。Tecnifibre（テクニファイバー）のようなブランドは、プロ選手の過酷なツアーにも耐えうる丈夫な素材を使用していることで知られています。
デザインとカラー 機能性はもちろん大切ですが、自分が「これを使いたい！」と思えるデザインであることも同じくらい重要です。お気に入りのデザインのバッグは、スカッシュに行く楽しさを倍増させてくれます。Wilson（ウィルソン）のCLASHシリーズのように、人気のラケットとデザインを合わせたバッグも多く、ラケットとコーディネートするのも楽しみの一つです。

【徹底比較】タイプ別！おすすめスカッシュバッグ5選

ここからは、先ほどの3つの選び方のポイントを踏まえ、数あるバッグの中から「これなら間違いない！」と自信を持っておすすめできる5つのモデルを、タイプ別にご紹介します。それぞれのバッグがどんな方におすすめなのかも解説しますので、ぜひご自身のスタイルに合うものを探してみてください。

まずは、今回ご紹介する5つのバッグの特徴を一覧表で見てみましょう。

商品	タイプ	ラケット収納本数	主な機能	こんな人におすすめ
Tecnifibre TOUR ENDURANCE BACKPACK	バックパック	最大2本	シューズ収納、PCスリーブ	電車や自転車でスマートに移動したい方
HEAD TOUR TEAM 6R COMBI	6本収納ラケットバッグ	最大6本	サーモ機能(CCT+)	機能性・サイズ感のバランスを重視する方
Wilson CLASH V3 6PK RACQUET BAG	6本収納ラケットバッグ	最大6本	スタイリッシュなデザイン	見た目にもこだわり、おしゃれを楽しみたい方
Dunlop PRO LINE ラケットバッグ (DTC-2481)	8本収納ラケットバッグ	最大8本	多機能ポケット、内部仕切り	荷物をきっちり分けて整理したい機能性重視の方
YONEX PRO series ラケットバッグ6 (BAG2402R)	6本収納ラケットバッグ	最大6本	高品質素材、自立設計	長く使える、信頼の品質と耐久性を求める方

1.【ミニマル派に】Tecnifibre TOUR ENDURANCE BACKPACK

「ラケットバッグは大きすぎるけど、普通のリュックでは物足りない…」 そんなあなたに最適なのが、スカッシュ専門ブランドとしても名高いTecnifibreのバックパックです。移動の快適さと機能的な収納を両立させた、まさに都会派プレーヤーのための一品です。

収納力 コンパクトながら、スカッシュに必要なものを効率良く収納できる設計が見事です。背面にはラケット専用コンパートメントがあり、最大2本まで収納可能。グリップ部分を隠せるカバーも内蔵されています。メインコンパートメントは着替えやタオルを入れるのに十分な広さ。特筆すべきは、
側面からアクセスできる独立したシューズポケットです。これにより、他の荷物を汚すことなくスマートにシューズを収納できます。素材には、プロツアーの過酷な環境にも耐えうる、防水性と耐久性に優れた「ターポリン」が使われており、タフな使用にも応えてくれます。
持ち運びやすさ 人間工学に基づいて設計されたショルダーストラップと、クッション性の高い背面パネルにより、背負い心地は抜群。電車での移動や、コートまで自転車で行く際にも、その快適さを実感できるでしょう。ラケットバッグに比べてスリムなため、人混みでも邪魔になりにくいのが嬉しいポイントです。
デザイン シンプルで洗練されたデザインは、どんなウェアにも合わせやすく、コートの外で背負っていても全く違和感がありません。カラーバリエーションもカーキやネイビー、ホワイトなど、落ち着いたおしゃれな色が揃っています。機能性だけでなく、見た目のスマートさも追求したい方におすすめです。

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2.【バランス重視の決定版】HEAD TOUR TEAM 6R COMBI

「初めてのラケットバッグ選びで失敗したくない」「機能、サイズ、価格のバランスが取れたものがいい」 という方に、最も自信を持っておすすめできるのが、HEADの「TOUR TEAM 6R COMBI」です。多くのトッププロも使用するTOUR TEAMシリーズは、まさにラケットバッグの王道。必要な機能が過不足なく詰まった、信頼できるモデルです。

収納力 メインコンパートメントは2つに分かれており、最大6本のラケットを収納できます。このバッグの最大の魅力は、そのうちの1室に搭載されたサーモ機能「CCT+ (Climate Control Technology)」 。この断熱素材が、大切なラケットを急激な温度変化から守ってくれます。もう一方のコンパートメントにはウェアやタオルを、そして内部のメッシュポケットや外側のアクセサリーポケットには小物をすっきりと収納でき、整理整頓が非常にしやすい作りになっています。
持ち運びやすさ 持ち運び方法は自由自在。調節可能なショルダーストラップで肩掛けにするのはもちろん、ストラップを2本使ってバックパックのように背負うことも可能です。車でも、電車でも、どんな移動スタイルにも柔軟に対応してくれます。
デザイン プロツアーモデルらしい、シャープでモダンな形状が特徴です。カラーバリエーションも豊富で、自分のラケットやウェアに合わせて選ぶ楽しみもあります。機能性を追求しつつも、野暮ったくならない洗練されたデザインは、コートで一目置かれる存在になるかもしれません。

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3.【デザインで差をつける】Wilson CLASH V3 6PK RACQUET BAG

「機能はもちろん大事だけど、やっぱり見た目もおしゃれなものがいい！」 そんなデザイン性を重視するあなたには、Wilsonの「CLASH V3 6PK RACQUET BAG」がぴったりです。世界的に人気のラケット「CLASH」シリーズと連動した、大胆でスタイリッシュなデザインが目を引きます。

収納力 最大6本のラケットが収納可能な2つのメインコンパートメントを備え、収納力も十分。片方のコンパートメントには、温度変化からラケットを守る**「Thermoguard」ライニング**が施されているモデルもあり、機能性も万全です。バッグの両サイドには大きなアクセサリーポケットがあり、小物類もたっぷり収納できます。
持ち運びやすさ パッド入りの調節可能なストラップにより、バックパックとしてもショルダーバッグとしても快適に使用できるデュアルキャリーシステムを採用。重さは約1.5kgと、このサイズのバッグとしては標準的で、持ち運びの負担も少ないでしょう。コートのフェンスなどにバッグを掛けられる、便利なカラビナが付いているのも嬉しいポイントです。
デザイン このバッグ最大の魅力は、何と言ってもそのデザインです。CLASHラケットを象徴するブラックとインフラレッド（赤）のカラーリングは、コート上で抜群の存在感を放ちます。細部にまでこだわったプレミアムな素材感と、シャープなシルエットは、持つだけで気分を高めてくれるはずです。

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4.【抜群の機能性と収納力】Dunlop PRO LINE ラケットバッグ (DTC-2481)

「荷物はきっちり分けて整理したい」「シューズや小物の出し入れをスムーズに行いたい」 という、機能性を最優先する方におすすめなのが、Dunlopの「PRO LINE ラケットバッグ」です。ラケットスポーツの老舗ブランドならではの、プレーヤーの使いやすさを徹底的に追求した工夫が随所に光ります。

収納力 このバッグの収納ギミックは圧巻です。ラケット8本収納可能という大容量に加え、中央のコンパートメントには折りたたみ式の仕切りが付いており、荷物の量に応じてスペースを自由にカスタマイズできます。ウェアとシューズを分けたり、仕切りを畳んで大きな一つの空間として使ったりと、使い方はあなた次第。また、
バッグを立てた状態でも出し入れしやすいように設計されたシューズポケットや、壊れやすい小物を守る成型タイプのアクセサリーポケットなど、かゆいところに手が届く機能が満載です。
持ち運びやすさ 背負ったままでも長さの調節が可能なショルダーベルトが特徴です。これにより、バッグを自分の体に完璧にフィットさせることができ、荷重が分散されて驚くほど快適に持ち運べます。荷物が多くなりがちな方でも、移動のストレスを軽減してくれるでしょう。
デザイン ブラックを基調とした、力強くパフォーマンス志向のデザインが特徴です。派手さはありませんが、質実剛健で飽きがこず、長く愛用できるでしょう。まさに「デキる」プレーヤーを演出してくれる、機能美にあふれたバッグです。

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5.【信頼の高品質】YONEX PRO series ラケットバッグ6 (BAG2402R)

「どうせ買うなら、質の良いものを長く使いたい」「細部の作り込みや耐久性にこだわりたい」 という本物志向のあなたには、YONEXの最高峰モデル「PRO series」をおすすめします。世界のトップアスリートから絶大な信頼を得るこのシリーズは、素材、縫製、機能性のすべてにおいて一切の妥協がありません。

収納力 プレーヤーの動線を考え抜いた、合理的な収納設計が魅力です。ラケットスペース、衣類スペースはもちろん、PRO seriesの多くは天面からアクセスできるシューズポケットを備えており、出し入れが非常にスムーズ。また、バッグが倒れにくいように設計された自立式の構造や、小物を整理しやすいポケットなど、細やかな配慮が行き届いています。
持ち運びやすさ 肩への負担を軽減し、バッグと背中の一体感を高める「Easy Port Shape」など、YONEX独自のテクノロジーが快適な持ち運びをサポートします。上質な素材を使いながらも、重さを感じさせないバランスの良さは、さすがトップブランドと言えるでしょう。
デザイン PRO seriesのデザインは、洗練された大人の気品を感じさせます。落ち着いたカラーリングの中に、立体的なロゴがアクセントとして輝き、高級感を演出。一部モデルでは防汚加工が施されたPUレザーを使用するなど、美しさと実用性を高いレベルで両立しています。品質に裏打ちされた風格は、あなたのプレーにさらなる自信を与えてくれるはずです。

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新しいバッグに何を詰める？持ち物チェックリスト

お気に入りのバッグが見つかったら、さっそく次の練習に向けて準備をしましょう！「何を入れればいいんだっけ？」と迷わないように、スカッシュの基本的な持ち物をリストアップしました。ぜひ参考にしてください。

【必須アイテム】
- スカッシュラケット
- スカッシュボール
- スカッシュシューズ（コートを傷つけない裏が飴色のもの）
- アイガード（目の保護のために必ず着用しましょう）
【あると便利なアイテム】
- 着替え（ウェア、下着、靴下）
- タオル（汗拭き用とシャワー用）
- ドリンクボトル
- グリップテープ、テーピングなど
- 汗拭きシート、制汗剤
- シャンプー、ボディソープなどのアメニティ